施設紹介会社の凄い女史

 

母との戦いは日常になっており

もはや家庭に安らぎなど

なくなって来ております

 

コロナと共に少しずつ見えてきた兆候 

この2年の間に数回 その波はありました

 

今回もかなり大きいです
何だかなーー

既に亡くなった父、離れて暮らす兄に

助けを求め、愚痴話も聞いて欲しいと

思うこの頃です

 

さてさて私とは冷戦 時には熱戦ですが 

入居施設を探すには

ケアマネージャーさんから

紹介された“施設紹介会社”と言う所が

間に入ってくれて 

介護具合や予算、さまざまな条件に

見合ったホームを探してくれるのですが 

 

そこの担当お姉さんが良く出来た方で 

認知症特有の状況を把握してくれ、

また家族

(←私 のケア、サポートもしつつ なかなか進まない施設探しも。。。

 

本当に頭が下がります

 

我が家だけなら とっくに精神も家庭も

破綻して 私は母を置いて出ていってる

と思います

 

幸い私には時間がありますので 

私も色々準備が必要です

 

見かねた担当さんが “少し距離を置かれては?”と言ってくれて 

はっ としました

 

私が何とかしないと 

と思っていましたが 

既に回りには沢山のサポートしてくれてる方々がいました

 

とりあえず 無理強いせず見守っています

 

何故か母も話掛けてきません

 

嫌な雰囲気ですが 

言い合いにはなりません


これでいいのだ!


只今疲労困ぱいですが 

こちらの気持ち次第の部分もあります

 

力を抜いて行こう!

 

意外と“介護”“認知症”は自身の予習にも

なります

 

 

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